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派遣社員として働く施工管理

体質が古いと言われる建設業界ですが、雇用形態はさまざま。派遣社員として活躍する施工管理技士も多く存在しています。そのメリット・デメリットを見ていきましょう。

派遣社員のメリット・デメリット【施工管理】

【メリット】

  • やりたい仕事に集中できる。
  • さまざまな企業で、多くの現場を経験できる。
  • 経験実績があれば、60代以上でも仕事を継続できる。
  • 求職活動を派遣会社が代行してくれる。

【デメリット】

  • 安定感に欠ける。
  • キャリアとして評価されない場合もある。

施工管理技士の派遣社員の特徴

派遣社員は正社員と違い、与えられた業務に集中することができます。

派遣社員の雇い主は建設会社ではなく、派遣会社。現場の待遇などがひどい場合は、派遣会社に相談することも可能です。このため人間関係や社風などについて、必要以上にストレスを溜め込まなくても済むのです。

また派遣会社は登録者の希望や実績経験、そして資格などを考慮したうえで、派遣先を考えてくれるため、正社員のように「専門性の薄い現場に回される」心配は少なくなっています。現在の現場の間に、次の現場探しも代行してもらえるのもうれしいですね。

その反面「業界全体の景気に左右されやすい」という心配は、常に付きまといます。また派遣社員は「与えられた仕事だけをこなす」存在になりがち。このため、いつの間にか受け身な姿勢が身に付いてしまう人も多くなっています。

後になって正社員職を求めても、応募先で正当に評価してもらえないケースも…。やる気や熱意を持続できないと、流されてしまう可能性も高いので、注意してください。

本当に自分に合う働き方とは

「派遣社員だなんて、大丈夫?」という意識は、まだ世間に根強く残っています。とは言え、劣悪な労働環境を苦にした自殺などの事件が取り沙汰されている現代では、人々の意識にも変化が生まれつつあります。「大企業の正社員だからといって、幸せとは限らない」と考える人が増えているのです。

また50代以上の施工管理技士が転職を目指す場合、改めて正社員になるよりも派遣社員として働く方が、ずっとスムーズというケースもあり得ます。何が最も幸せな働き方なのかは、本人にしかわからないのかもしれません。

もし雇用形態について迷っているなら、施工管理の求人情報を専門に取り扱う転職サイトに相談を。個別相談など、対面のカスタマーサービスも用意されており、業界の最新情報を熟知しているスタッフに無料で相談することができます。気軽に活用してみてくださいね。

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