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年収アップのための施工管理転職ガイド » 【規模別】ゼネコンの施工管理転職のメリット・デメリット

【規模別】ゼネコンの施工管理転職のメリット・デメリット

ゼネコンへの転職を検討している施工管理技士に、役立つ情報をまとめています。

施工管理者の夢?ゼネコンへの転職

施工管理者として働いている人が、転職先として魅力を感じるのは、ゼネコンです。

ゼネコンとは

「General Contractor」の略称。総合建設業者として、マンションやビル、その他施設など大型の建設を請け負える企業を指す。その作業をすべて自社で担当するわけではなく、元請業者として施工全体を管理する役割に重点を置いている。

ゼネコンの種類

ひと口にゼネコンと言っても、会社規模により種類はあります。

  • スーパーゼネコン…単独で売上高が1兆円以上
  • 大手ゼネコン…単独で売上高が4,000億円以上
  • 中堅ゼネコン…単独で売上高が1,500億円以上~3,000億円未満
  • 地場ゼネコン…地域密着型のゼネコン。売上高は上記よりも低い

規模が大きいゼネコンほど、給与も良くなりますので、社員は金銭的なメリットを感じやすくなるでしょう。

その反面、規模の大きなゼネコンほど大規模なプロジェクトを手掛けているため、その施工を管理するのは並大抵のことではありません。やり甲斐の大きさに比例して責任も大きくなりますし、スケジュールを遵守するため犠牲にしなければならないことも、多くなるでしょう。

また近年は、東北地方などの被災地、オリンピック開催を控えた首都圏が建設ラッシュを迎えているのに対し、それ以外の地域の大型建設を請け負う「地場ゼネコン」の業績は悪化しつつあります。転職の際は、慎重な検討を忘れないように。

転職の際、有利になる資格は

国土交通大臣の発行している、施工管理技士に関する6つの資格を取得していれば、転職の際に有利に働きます。なかでも、ゼネコンで歓迎されるのは以下2つの資格と言われます。

■土木施工管理技士…
規模が大きくなりやすい工事なので、有資格者の存在が現場で重宝される。

■電気工事施工管理技士…
1級の有資格者なら、3,000万円を超える金額の電気工事現場を担当できる。

ゼネコンへの転職者たちの声

大手ゼネコンへの転職で年収が約2倍に!
中堅から大手のゼネコンに転職しましたが、年収は2倍近くなりました。また有給休暇もきちんと取れるようになったのがうれしいです。労働組合があるというのは、すごいことだと思いました。

大きな現場を任せられやりがいを実感
地場ゼネコンから建設会社に移りました。地場ゼネコンは案件が減少しており、待遇も悪くなってきたので転職を考えました。現在はゼネコンでの経験が重用され、大きな現場を任されているので、やりがいがあります。

いきなりの転職は無理?

年商50億円未満の企業から、いきなり年商500億円以上のゼネコンへの転職は難しいと言われています。

そこでおすすめなのは、派遣社員として大手ゼネコンの職場を経験するという方法。転職期間中、一時的に大手ゼネコンの派遣社員として働く時期を設けることが、次の就職に役立つのです。

施工管理者の求職を専門に取り扱う転職サイトに中には、上記のような転職術のサポートに対応してくれるところもあるので、ぜひ上手に活用してください。

ゼネコンから公務員に転職する人が多いって本当?

ゼネコンに勤務している若年層の中には、40代や50代の社員と所長のみの事務所に新人として配属されるケースなどがみられます。

ゼネコンの現場で培った経験や知識、スキルを転職のきっかけにする人が多いようですが、なかには経済的理由や、公務員という職種の安定感を求める方も少なくありません。

ゼネコンから公務員に転職することで、役所にとっては現場を知る即戦力が得られるというメリットもあります。つまり転職する側だけでなく、採用側にとってもメリットがあるために、お互いの立場を尊重した結果、転職に成功するという状況がみられます。

転勤などを理由に、地元に定着しやすい公務員に転職する人もいる

ゼネコンの社員は転職が多く、単身赴任を繰り返して現場を転々とすることもあります。それが全体的なスキルアップにつながっているとはいえ、建設業界は流動的な業界であるため、その場に定着して仕事に打ち込めるという安定性を求めて公務員を志す人も。

ゼネコンといってもさまざまな職種や職場がありますが、先への見通しが立ちにくい場合は、故郷などにUターンしてそこで公務員として働こうとする人もいます。

公務員になるためにはいくつかの条件をクリアしなければなりませんが、年齢的に転職が可能である場合、公務員として建築系の部署に思い切って転職を行うケースもあるようです。

公務員に転職したからといって成功する人ばかりではない

ただし、公務員に転職したからといって必ずしも成功に結びつくとは限りません。職場でやりたかったことが思ったことと違う場合、転職してよかったのだろうかと思い悩むことも。

公務員は「安定性」が最大の魅力ですが、ゼネコンの現場のほうがスキル的に磨かれることもありますし、自分の伸び代を見つけて伸ばしていけるといったメリットもあります。

どんな仕事でも必ず身になりますから、常に視野を広くしておくことが、仕事を本当の意味で自分のものにするコツかもしれません。

収入や仕事のやりがいを考えて転職先を選ぶべき

ゼネコンからの転職は、いわゆる即戦力とされる30代の中堅層にもみられます。複数の工事現場を見てきた経験、専門的な資格を武器に、新たなフィールドへと活路を見出す人がいます。

30代といえば、転職をすべきか否か真剣に悩む時期でもあります。公務員には確かに安定性がありますが、ゼネコンには大きなやりがいや収入の伸び代が期待できるため、転職先は公務員に限らずに選ぶことが大切です。

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